調子が悪い時には100を切ることもあるほどスコアにムラがあり、自分のフォームが定まらい状態だったとしても、
プロのような回転をボールに加えられるようになり、調子が良い時のペースを維持できるようになるボーリング練習法がこちら
あなたも、さっさときれいなボーリングの投げ方を身に着けて、
↓のようになりたいと思いませんか??
■大会で活躍できる実力が身につく
■自分のフォームが固まる
■自分に取って最適なボールがわかる
■海外プロ選手のような高速回転がかかる
しかし、ボーリングのフォームは人によってバラバラで、
誰かのフォームを見よう見まねで再現しようと思っても、イメージ通りに体を動かすことができず、ぎこちないフォームが出来上がってしまいます。
特に目標を設定することなく、手探りでボーリングをしているうちは、↓のような状態をいつまでも抜け出すことはできません。
■上手い人のフォームをまねてもうまくいかない
■投げ方が日によってバラバラ
■勢いのあるボールを投げることができない
■投げ方を研究しているが上達しない
山本幸治さんの東大式 ローダウン解体新書とは、
教え子が次々とローダウン投法のマスターに成功している金子俊之プロのレッスン法をまとめたDVDマニュアルで、
前後左右など、さまざまな角度から、どのようなフォームになっているのかを確認することができます。
山本幸治さんとはちなみに、さまざまなボーリング上達法を生み出しているPBA公認のプロボウラーで、
常に最新のボーリング技術の勉強と研究をつづけ、それをわかりやすく教えてくれる人です。
金子俊之さんは、日本では数少ないローダウン投法をマスターしているプロで、
彼がボーリング教室を開いている北小金ボウルでは、ローダウン投法ができるようになった人が続出しており、
中には、小学生が1日でローダウンでボールが投げられるようになったほどです。
山本幸治さんと金子俊之さんのその他の実績や詳しいプロフィールはこちらでも紹介しています。